バトル風スマホパズルゲーム『Euclidean Lands』自分でステージを組み替えて敵を倒すシステムが特徴

ウィーン在住のゲーム開発者Miro氏は、スマートフォン向けバトル風パズルゲーム『Euclidean Lands』をリリースした。現在iOS版がAppstoreにて配信されている。

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本作は、四角形で作られたステージの一部を回転させることで地形を変化させ、操作するキャラクターをゴールへと導くというシンプルなルールとなっている。しかしステージを進めるごとに、ステージ上に敵となる存在が出現。敵の死角となる位置から敵の立つマスへと操作キャラクターを進めることで、相手を撃破できる。そして敵を全滅させることでゴールが開かれる、というシステムとなっている。

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スマホの画面をスワイプすると、ステージを回転できる
 
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敵の死角を狙おう
 
ステージの攻略では、こちらが一方的に敵を倒すだけではない。敵にも攻撃範囲が設定されており、その範囲に入り込んでしまうと攻撃を受け、撃破されてしまう。そのため、ステージを回転・操作してフィールドの形状を変え、なんとか敵の死角を取れるような地形に作り変える必要があるのだ。この部分の試行錯誤が面白く、本作のポイントとなっている。

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ゲームは全5章・40ステージが存在しており、進めていくうちに敵の攻撃を防ぐシールドといったアイテムなども登場し、巨大なボスも現れるようになる。バトル風とはいえ、ゲームシステムとしてはレベルなどの要素は存在せず、純粋にステージの組み換えなどの閃きが重要になってくるパズルゲームとなっているので、興味のある方はぜひ遊んでみていただきたい。

[作品情報]
タイトル:『Euclidean Lands』
開発元:Miro
価格:400円

ダウンロードはこちらから
iOS版

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    poroLogue(@poroLogue

    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。

    フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。