フリーシナリオRPGのSwitch版『ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX』発売など ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス

本コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間のフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題はフリーシナリオRPGのNintendo Switch版発売など4本です。

フリーシナリオRPG『ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX』発売

aa-gaiden-dx-1 aa-gaiden-dx-2 aa-gaiden-dx-3

株式会社room6は6日、bluffman開発のフリーシナリオRPG『ARTIFACT ADVENTURE 外伝』のNintendo Switch版となる『ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX』を発売した。

プレイヤーの選択によりイベントの結末が変わるフリーシナリオ型RPG『ARTIFACT ADVENTURE』の続編的な作品で、コンセプトは引き継ぎつつもストーリーに繋がりはなく、本作からでも問題なくプレイできる。

本作での新たな特徴は、プレイヤーの選択の結果が現れるのが「3年後」であるという点。3年後に災厄が迫った世界を冒険し、未来に備えてさまざまな問題を解決していくのがゲームの目的となる。

前作でコマンド型だった戦闘はサイドビューのアクション型となっており、さまざまな武器による体当たり攻撃や、3つまでセットできるアクティブスキルを駆使して次々と現れる敵を倒すという爽快感のあるバトルとなっている。

前作にあった「冒険の最初に、3つの大きな恩恵のうち1つだけを選ぶ」という要素も健在で、本作では「戦闘を手助けしてくれる騎士」「莫大な資金を持っている貴族」「ファストトラベル可能なあらゆる場所へ最初から移動できる冒険家」の3人から1人、旅に連れていく仲間を選ぶという形となる。

Nintendo Switch版では、画面がゲームボーイ風のモノクロ表示からゲームボーイカラー風のカラーグラフィックになった(モノクロへの変更も可能)。またサウンドや戦闘画面の背景が一新されている。Joy-Conのおすそわけプレイにも対応し、2人で戦闘を行うことが可能。そのほかToby Fox氏制作のRPG『UNDERTALE』とのコラボとして、ゲーム中にイースターエッグが隠されているという。

和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』新プロモーション映像公開

マーベラスは、えーでるわいすが開発中の和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』の「プロモーション映像②」を公開した。

美麗なグラフィックで描かれる横スクロールのアクションや、稲作によるキャラクターの強化が特徴の作品。PC/PS4/Nintendo Switch対応で今冬発売予定。

デンシ・グラフィックノベル『ghostpia』Nintendo Switch版オープニングムービー公開

創作ユニット超水道は2日、デンシ・グラフィックノベル『ghostpia』Nintendo Switch版のオープニングムービーをYouTubeにて公開した。

『ghostpia』は、雪に閉ざされた、幽霊の住む町を舞台にしたノベル作品(関連記事)。連作としてリリースされており、現在はiOSアプリとブラウザで4話までが無償で公開されている。

Nintendo Switch版は株式会社room6のパブリッシングによりリリース予定で、現在開発中。

インディーゲーム・同人ゲーム・フリーゲーム系イベント「megabitconvention 02」開催発表

インディーゲーム・同人ゲーム・フリーゲームをメインとした展示・即売イベント「megabitconvention 02」の開催が1日に発表された。

2016年7月に“00”が、2017年5月に“01”が京都で開催されたイベント(“01”の取材記事)。回数としては第3回目となる今回は、8月25日にエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)の多目的ホールにて開催予定。サークル申し込みの受付も開始されており、締切は7月31日だが締切後もスペースに余裕がある場合は満了まで受け付けるとのこと。

VR体験施設の検索サイト「taiken.tv」
  • finalbeta-logo-icon-white

    中村友次郎(@finalbeta

    フリーゲームと同人ゲーム、日本ファルコム作品をこよなく愛するゲーム好き。システムに凝ったRPGをとくに好んでプレイします。
    過去に十数年ほど、窓の杜の連載記事「週末ゲーム」の編集と一部執筆を担当していました。