アクションゲーム『Little Witch Nobeta』デモ版公開、「ざくアク夏休み絵日記」発売など ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス

本コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間のフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題はアクションゲームの体験版公開など4本です。

アクションゲーム『Little Witch Nobeta』デモ版公開

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Pupuya氏は19日、アクションゲーム『Little Witch Nobeta』のデモ版を公開した。

可愛らしい魔女「ノベタ」を操作し、遺跡を探索していく作品。攻撃方法は杖による攻撃と魔法による射撃で、エイムにより敵の弱点を射撃したり、詠唱で魔法を強化したり、回避アクションで敵の攻撃を回避したりといった要素がポイントとなっている。

「ざくアク夏休み絵日記」発売

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はむすた氏は16日、RPG『ざくざくアクターズ(ざくアク)』の関連コンテンツ「ざくアク夏休み絵日記」を発売した。体験版も公開されている。

夏休みまたは夏をテーマにしたイラストを募集し、集まったイラストをもとに同氏が8月1日から31日までの夏休み日記を書くという企画により制作された作品。日記の記述者となるキャラクターはさまざまで、ほとんどの日付では複数の日記が収録されており、絵日記の総数は全74話分に及ぶ。

さらに、応募されたイラスト238作品のすべてを同氏のコメント付きで閲覧できる「ざくアク美術館」も収録されている。

シューティングゲーム『Devil Engine』リリース

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Protoculture Games開発のシューティングゲーム『Devil Engine(デビルエンジン)』が21日にリリースされた。プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switchで、パブリッシャーはDANGEN Entertainment。

32bit時代の名作STGからインスピレーションを受けたという作品で、3種類に切り替えられるショットとボム、弾消しができる「バースト」を駆使して戦っていく。ドット絵で細かく描かれたグラフィックも特徴。また、音楽制作にセガサターン・PlayStation用STG『サンダーフォースV』の楽曲などで知られる九十九百太郎氏が参加している。

長編ファンタジーRPG『ミツリの切り札』体験版公開

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kainushi氏は、長編ファンタジーRPG『ミツリの切り札』の体験版を公開した。ダウンロード版およびブラウザー版が用意されている。体験版の公称プレイ時間は1~2時間程度。

どことも知れぬ施設で目を覚ました記憶喪失の少女が、記憶の手がかりを探しながら冒険を進めていく作品。能力上昇やアクティブ・パッシブスキルの習得などが可能な「カード」を複数装備してキャラクターをカスタマイズするシステムが特長で、キャラクターが扱える武器等のタイプを増やしたりできる「クラスカード」や奥義を習得できる「切り札」をそれぞれ1枚ずつ装備することもでき、キャラクターカスタマイズの自由度と戦略性の高さがポイントとなっている。

なお、本作は同作者の前作『神の切り札』の続編だが、「前作を遊んでいなくても楽しめます」とのこと。

VR体験施設の検索サイト「taiken.tv」
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    中村友次郎(@finalbeta

    フリーゲームと同人ゲーム、日本ファルコム作品をこよなく愛するゲーム好き。システムに凝ったRPGをとくに好んでプレイします。
    過去に十数年ほど、窓の杜の連載記事「週末ゲーム」の編集と一部執筆を担当していました。