精神世界を探索するフリゲADV『Partiality』公開 ほか ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス

本コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間のフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題はフリーゲームの新作公開など9本です。

アドベンチャーゲーム『Partiality』公開

partiality-1 partiality-2

れんたか氏は1日、アドベンチャーゲーム『Partiality』をブラウザ対応のフリーゲームとして公開した。

殺人事件の被疑者とされる女性の精神にダイブし、事件の真相を探っていくという探索型の作品。想定プレイ時間は1時間半。

ミステリーホラーRPG『クトゥルフ神話RPG 水晶の呼び声』作品ページ正式公開

AlchemyBlueは31日、レトロゲーム風ミステリーホラーRPG『クトゥルフ神話RPG 水晶の呼び声』の作品ページを正式公開した。

クトゥルフ神話をモチーフとしたRPGの3作目。本作は探偵モノのミステリーホラーRPGとなっており、前作よりもホラー要素は薄めとのこと。また、前作では1週間だったタイムリミットが1カ月以上あり、調査の合間や休日に仲間との交流や買い物などをして過ごせるという。

デンシ・グラフィックノベル『ghostpia』Nintendo Switch版開発告知

ノベルアプリ制作チーム超水道は2日、現在連作として公開中のデンシ・グラフィックノベル『ghostpia』のNintendo Switch版『ghostpia for Nintendo Switch (仮)』が開発進行中であることを発表した。パブリッシングはroom6が担当する。

Nintendo Switch版の発売時期は未定。なお、iOS版のリリースについては当初の計画通り継続的に行うとのこと。

ノベルゲーム『Buddy Collection』Nintendo Switch版発売日決定

今春発売予定とされていたNintendo Switch向けノベルゲーム『Buddy Collection if -宿命の赤い糸-』の発売日が4月26日に決定した。

なるとりっく制作の連作フリーゲーム『Buddy Collection』の第1話を原作とし、ルートを追加した作品(関連記事)。パブリッシングはPLiCyが担当する。

超OK、TOKYO SANDBOX 2018出展

インディーゲーム開発スタジオ超OKは、4月14日~15日に開催されるインディーゲームイベント「TOKYO SANDBOX 2018」へ、音楽格闘ゲーム『PHRASEFIGHT』を出展することを発表した。

『PHRASEFIGHT』は今年2月に完成版がリリースされたが、ゲーム内容のさらなる充実を図るため開発を継続中。今回の出展では将来のアップデートで提供予定の新要素を含んだバージョンのプレイアブル出展が予定されている。また、同作のダウンロードカードの販売や、開発プロセスの紹介なども行われる予定。

「デジゲー博2018」開催日決定

デジゲー博準備会は2日、同人・インディーゲームの展示即売会「デジゲー博」の第6回目となる「デジゲー博2018」の開催日が11月4日に決定したことを発表した。

秋葉原UDX2階のアキバ・スクエアおよび4階のUDXギャラリーネクストで開催。6月中旬にサークル参加要項が発表され、7~8月にサークル参加を受け付ける予定。また、スタッフの募集が開始されている。

「物理攻撃エフェクト素材集1」ダウンロード販売開始

ゲーム制作サークルTORaIKIは6日、「物理攻撃エフェクト素材集1」のダウンロード販売を開始した。

RPGなどのゲームを中心に、汎用的に使用できるバトルエフェクト素材集。斬撃、射撃、打撃といったエフェクトが計71種類収録されている。なお、このうち8種類のエフェクトはフリー素材として配布されている。

「SRPG Studio」素材アップデート第3弾予告

サファイアソフトは2日、シミュレーションRPG制作ツール「SRPG Studio」の素材アップデート第3弾の予告を掲載した。

アップデートは4月10日以降に実施予定。「ガーディアン上級」「スケルトン上級」「ナイト上級(男女)」といった戦士系のモーション・キャラクターチップや、完全新規の顔画像5種の追加が予定されている。

カイト株式会社、ゲームクリエイター限定でシェアハウスへの入居支援を行うキャンペーンを実施

カイト株式会社は3日、ゲームクリエイターの集まるシェアハウス「ギークハウス京都東福寺」の6カ月分の家賃を同社が支払うキャンペーンを開始した(同社公式ブログの告知記事)。

キャンペーンの対象となるのは、個人でゲーム開発を行うゲームクリエイター。参加条件として、同社の提供するアイテム課金機能をアプリへ簡単に実装可能にするサービス「itemstore」を用いた課金型のゲームアプリを3カ月毎に1本リリースすること、同社公式ブログへ毎週1本のブログ記事を掲載することなどが挙げられている。キャンペーン期間の終了後、双方の意思・状況に応じて延長の可能性もあるとのこと。なお、デポジット費用・共益費は入居者負担となる。

募集人数は1名で、募集期間は4月3日から5月6日まで。

VR体験施設の検索サイト「taiken.tv」
  • finalbeta-logo-icon-white

    中村友次郎(@finalbeta

    フリーゲームと同人ゲーム、日本ファルコム作品をこよなく愛するゲーム好き。システムに凝ったRPGをとくに好んでプレイします。
    過去に十数年ほど、窓の杜の連載記事「週末ゲーム」の編集と一部執筆を担当していました。