育成やりこみ系フリゲRPG『ディスクリーチャーズ』新作が計画中

先日、もぐらゲームスでも紹介したフリーゲームRPG『ディスクリーチャーズ』。

本作は、ゲーム制作チームピコリンネソフト(PICORINNE SOFT)のメンバーであるサット氏がプロデュース・グラフィック・音楽・効果音まで一人で手掛けているフリーゲームである。

200種類もの数の「クリーチャー」を仲間にし、ともに戦っていく育成・やりこみ系のRPGで、ゲームボーイ期の作品を思い出すドット絵も印象的な、完成度の高い作品となっている。

ディスクリーチャーズ
 

 
今回、そんな本作『ディスクリーチャーズ』の新作が計画中であるとのことが、ピコリンネソフトのブログにて発表された。

ディスクリーチャーズ
ピコリンネソフト 公式ブログ

現在公開されているのは、新しいクリーチャー4体の画像となっている。サット氏によると「グラフィックは前作のGB風のグラフィックから大幅に変更されます。今作はクリーチャーたちの生き生きとした姿を描いていきたいと思います。」とのことだ。ゲーム自体はまだ形にはなっていないとのことなので、今後の展開をゆっくりと待ちたい。

現在公開中の『ディスクリーチャーズ』の物語の舞台は、人間とクリーチャーという生き物が共存する世界。

野生のクリーチャーをディスクにして、そのディスクを読み込んでクリーチャーを誕生させるアイテム、それがディバイルである。ディバイルを使う人々はディスカーと呼ばれる。主人公は、新たなディスカーとして冒険を繰り広げていく。
 
ディスクリーチャーズ

クリーチャーはそれぞれ固有のスキル(最初の1ターンだけ攻撃力が上がったり、カウンターを仕掛けたりなど)を持っている。最初からクリーチャーが持っている特性であり、この「スキル」と「そうび」を上手く組み合わせれば強力な武器となるだろう。

また、作中では思わず微笑んでしまうようなシーンだけでなく、リアルな描写や少し怖くなるような演出もある。育成、バトル、収集を楽しみながら、生き生きとした世界でディスカーライフを満喫してほしい。

ディスクリーチャーズ
 
ディスクリーチャーズ

『ディスクリーチャーズ』のレビュー記事、および作品情報は下記のとおりだ。

紹介記事:
育成やりこみ系フリゲRPG『ディスクリーチャーズ』に感じた「90年代への熱き想い」

[基本情報]
タイトル:ディスクリーチャーズ
制作者:ピコリンネソフト(PICORINNE SOFT) 制作者サイトはこちら
クリア時間:20時間程度
対応OS:Windows Vista / 7 / 8 / 10
価格:無料

ダウンロードはこちらから
http://www.freem.ne.jp/win/game/12982

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    poroLogue(@poroLogue

    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。