『スーパーフックガール』新作が発表!音楽ゲーム『EQLIPSE』PVも公開

アクション,インディーゲーム

以前にもぐらゲームスにてレビューを行った『ニュー・スーパーフックガール』。

九州大学物理研究部「Qpic」によって制作された本作は、現在20000DLを達成、またフリーゲームダウンロードサイト「フリーゲーム夢現」にて週間ダウンロードランキング、レビューランキング上位となるなど、アクション・フリーゲームとして話題となっていた作品だ。

11月7日、そんな本作の新作『ニュー・スーパーフックガール ウルトラチャレンジ!!』の情報が公開となった。また同時に、同サークルの開発するiOS/Androidタブレット新作向けリズムゲーム「EQLIPSE(エクリプス)」の公式サイトをプレオープン、ならびに第一弾PVも公開も行われた。

なお、両作品を先行体験できるイベントが11月12日(土)から11月13日(日)の期間、楽市楽座イオンモール福岡伊都店にて開催される。今回はそれぞれの情報を紹介しよう。

『ニュー・スーパーフックガール ウルトラチャレンジ!!』

ニュー・スーパーフックガール
『ニュー・スーパーフックガール』公式ページ

本作は、前作のクリアを前提とした高難易度なステージを収録した、「ニュー・スーパーフックガー ル」の続編となるゲームです。
師匠を探し空の向こうを目指した二人の姉妹、フックとピックの新たな冒険とは……?

公式サイトより引用)

 
『ニュー・スーパーフックガール ウルトラチャレンジ!!』については現在、前作のプレイヤーを対象とした高難度の作品であることが発表されている。新デザインとなったフックとピックの冒険とはどのようなものになるのか。今後の情報を待ちたいとことだ。

なお、前作となる『ニュー・スーパーフックガール』は、Unity製のアクションゲーム。フックを射出する装置『フックショット』を駆使する少女「フックちゃん」を操作し、様々なステージを攻略していくアクションゲームだ。

このゲームの特徴としては、フックちゃんが使う「フックショット」をステージのあちこちに引っ掛け、宙を飛び、縦横無尽にステージ内を駆け巡る楽しさ。そして、ステージの隅から隅まで仕掛けが作りこまれており、それらを攻略・探索する楽しさが魅力だ。もぐらゲームスでのレビューも行っているので、こちらも読んでみてほしい。

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『EQLIPSE(エクリプス)』

ニュー・スーパーフックガール
『EQLIPSE』公式サイト
 
『EQLIPSE』第一弾PV

 
EQLIPSEはiOS/Androidタブレット向けとなるリズムゲーム。ゲームプログラミングやデザインのほか、収録している曲の制作やジャケットイラスト、譜面など、すべてをオリジナル素材で制作中とのこと。
 
収録曲はメインのサウンドクリエイター4名+αで制作され、ゲームセンターで遊べる音楽ゲームのようなインスト曲のほか、ボーカロイド曲、生ボーカル曲なども存在。全てを合わせると30曲以上になる予定となっている。

ゲームシステムとしては、曲に合わせて4つのレーンを流れてくるノーツをタイミングよくタップしていくもの。特徴的なシステムとしては、下側のレーンとは別に画面上半分に広がる、扇状のドーム型レーンの存在。ここに流れてくる流星を、同じくタイミングよくタップ・スライドを行う。この2つのレーンによって、シンプルながら疾走感のあるゲームを目指しているとのこと。

なお、本作に収録される音楽には、『ニュー・スーパーフックガール』のステージ楽曲も含まれる予定となっている。完成予定は2016年とのことで、今後の情報を待ちたいところだ。

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先行体験イベントが開催予定

ニュー・スーパーフックガール
 
また、両作品の先行体験イベントも福岡にて開催予定。開発中のゲーム「EQLIPSE」の試遊、「ニュー・スーパーフックガール」のステージを元 に変更を加えた”ディレクターズカット版”ステージの通しプレイタイムアタック、そして新作「ニュー・スーパーフックガール ウルトラチャレンジ」に収録される新ステージ「ルミナスリゾート」を遊ぶことができるとのこと。

【開催概要】
日程:2016年11月12日(土) 14:00~18:00
      11月13日(日) 11:00~17:00
場所:楽市楽座イオンモール福岡伊都店 入口特設会場 (福岡市西区北原1丁目3番1号イオンモール福岡伊都店 別館)
公共交通機関でのアクセス:JR筑肥線 『九大学研都市駅』よりすぐ
料金:無料(体験者には楽市楽座伊都店で使えるクーポンを進呈)
店舗紹介HP:http://rakupa.jp/archives/shop/aeonmall-fukuokaito

  • poroLogue(@poroLogue

    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。

    フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。