『ゼルダ』風の白黒世界アドベンチャー『Minit』が発表 繰り返される1プレイ60秒の冒険

1月26日、『Downwell』や『Hotline Miami』等のインディーゲームの配信を行うアメリカのゲームパブリッシャー「Devolver Digital」は、新作となるアドベンチャーゲーム『Minit』を発表した。

本作のリリース予定は2017年とされており、PC向けに配信予定。コンソール版も展開の可能性があるとのこと。テキサス州サンアントニオにて1月27日から29日の期間中に開催されるゲーム展示イベント「PAX South」でプレイ可能とされている。

『Minit』に関して現在公開されている情報としては、『ゼルダの伝説』風の白黒世界を舞台としたアドベンチャーであるということ。そしてワンプレイ60秒で完結するというシステムだ。

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海岸で剣を入手するシーンは、『ゼルダの伝説 夢を見る島』を髣髴とさせる

現在公開されているティザー動画にて、プレイの様子を見ることができる。プレイヤーの操作するキャラクターは60秒ごとに倒れてしまうようで、その度にスタート地点と思われる家の中に再出現する。このプレイ画面や、ティザー動画にて表示される”A small journey becomes a great adventure”というコンセプトから推測するに、短時間の冒険を何度も繰り返して徐々にゲーム全体の攻略を行う「死にゲー」的な側面があるとも考えられる。

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公式サイトによると、開発には『Nuclear Throne』『LUFTRAUSERS』を手がけたゲームディベロッパー「Vlambeer」のJan Willem Nijman氏などが参加しているようだ。今後の情報が待たれる作品だ。


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    poroLogue(@poroLogue

    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。

    フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。