赤ずきんの女の子がクトゥルフ生物と戦う『Eldritch Hunter』 Steamで配信開始

アクション,インディーゲーム

インディーゲームディベロッパーのJoshua Missileは、1月28日、新作となる2Dアクションゲーム『Eldritch Hunter』の配信を開始した。現在SteamにてWindows向けに販売中であり、価格は498円となっている。

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『Eldritch Hunter』Steamページ

本作は、赤ずきんのような衣装に身を包んだ異端審問官の女の子を操作し、世界にあふれ出たクトゥルフ的な生物との戦いを繰り広げるアクションゲームとなっている。ゲームシステムとしては、複数の武器を切り替えながら敵と戦い、ステージの奥に待つ狂信者を倒すことが目的となる。

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可愛らしい一枚絵のイラストも印象的
 
ゲームは全6ワールドからなる世界が舞台。ワールドごとに細かく分けられた1ステージずつ攻略していく形式となっている。ゲームとしての難易度はやや歯ごたえのあるものとなっており、撃破するとステージ上に影響を及ぼす敵も存在することから、どこで、どのように敵を倒すか、といったことを考えるパズルライクなアクションゲームにもなっている。
 
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倒した後に毒を残していく敵も存在する
 
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迫りくる天井から下降しつつ逃げ切るステージなども
 
プレイヤーの初期の武器としては、連射のきくクロスボウと、複数の弾を同時に発射するショットガンを使用することができる。無敵時間を持つ前方への素早い前転なども駆使して状況を切り抜けよう。なお、実績によって全10個の武器がアンロックされ、2人のプレイアブルキャラクターも使用できるようになる。

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さまざまな武器を使い分けて強敵となるボスを倒そう
 
複数のステージをクリアしていくとボスも待ち受けており、武器の特性やステージの特徴をよく考えて挑むことで撃破することができる。現状、対応言語は英語のみだが、操作自体はキーボードとマウスを使用したシンプルなものとなっているため、英語を読めなくともプレイ可能となっている。気になった方は遊んでみてはいかがだろうか。

[基本情報]
タイトル: Eldritch Hunter
制作者: Joshua Missile
対応OS: Windows
価格: 498円
ダウンロード:

  • poroLogue(@poroLogue

    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。

    フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。