ゲーム制作ツール「Unreal Engine」がNintendo Switchに対応 最新Ver4.15にて

ゲームエンジン「Unreal Engine」 の開発・提供を行うEpicGamesは、2月16日に公開された公式ブログのエントリにて、最新バージョンであるUnreal Engine 4.15にて、ニンテンドースイッチへの対応が含まれていることを発表しました。

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Unreal Engine公式ブログ

Unreal Engineの公式ブログの内容によると、Unreal Engine4を使用する開発者が制作したゲームをNintendo Switchへリリース可能とするため、任天堂とのパートナー締結を行ったとのこと。今回のアップデートは任天堂のコンソール用のゲームを開発するための早期サポートという位置づけであり、このリリースはまだ実験的と見なされています。次回のリリースにて引き続き対応が行われる予定とのことです。

Unreal Engineは、コンシューマゲームの開発のみならず、インディーゲーム開発にも使用されるゲームエンジンです。Nintendo Switchは、先日行われたプレス向けの発表に「マインクラフト」の画像が含まれているなど、インディーゲームへの対応が関心の一つとなっています。具体的なインディー支援策などはなされる予定なのか、今後の情報が待たれるところです。

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    poroLogue(@poroLogue

    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。

    フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。