アクションRPG『ASTLIBRA ~生きた証~』公開、長編RPG『タイムロジック 3rd Edition』リリースなど ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス

インディーゲーム,フリーゲーム,連載

本コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間のフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題は3件です。

横スクロールアクションRPG『ASTLIBRA ~生きた証~』公開

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KEIZO氏は2月11日、横スクロールアクションRPG『ASTLIBRA ~生きた証~』をフリーゲームとして公開した。想定プレイ時間は40時間前後。

魔物の襲撃により幼馴染の少女と生き別れた主人公の、数々の冒険を描いた長編作品。攻撃範囲や取り回しやすさなどの異なるさまざま武器による攻撃やガード、シールドバッシュ、魔法のような攻撃スキルなど多彩なアクションを駆使して戦う、派手な演出も施された爽快感のあるバトルが特徴。

購入やランダムドロップで入手する装備品を使い込むことでさまざまなパッシブスキルを習得できるほか、天秤の左右に任意のアイテムを配置することでアイテムごとに設定された特殊効果を得られるシステムなど、やり込みがいのあるキャラクターカスタマイズも特徴となっている。多重スクロールする背景や巨大なボスなど、グラフィック面も見どころ。

なお、本作は2007年頃に制作が開始され、14年以上かけて完成となった。2015年には主人公の異なる短編の外伝作品『ASTLIBRA ミニ外伝 ~幻霧の洞窟~』も公開されている。

長編RPG『タイムロジック 3rd Edition』リリース 

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えふたらぼは2月8日、長編RPG『タイムロジック 3rd Edition』をDLsiteにてリリースした。フリーゲーム『タイムロジック』のリメイク版『タイムロジック 2nd Edition』を有償版としてさらにフルリメイクした作品で、グラフィックやシステムが大幅強化されている。参考プレイ時間は約20時間。

異なる主人公による3つのクロスするシナリオを自由な順番でプレイでき、途中で切り替えることも可能。コストの範囲で任意のスキルを登録・解除できる「魔法剣」、さまざまな特性やスキルを持つジョブに変更できる「ジョブチェンジ」など、主人公ごとに異なるカスタマイズシステムも特徴となっている。

タイムロジック 3rd Edition(えふたらぼ)
三人の物語が交差する、王道長編RPG

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RPG『AMEL BROAT for Windows』約20年ぶりにバージョンアップ

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Shou氏(さくらやまスクエア・跡地)は、RPG『AMEL BROAT for Windows』バージョン1.34wを公開した。

伝説上の剣を探して旅をする少年アルヤを主人公に、お笑いあり、シリアスありのストーリーが展開する作品。1997年にPC-98向けにリリースされた作品のWindows版で、前回のバージョンアップは2001年と約20年ぶりの更新となる。本バージョンではゲーム画面がフルスクリーン表示からウィンドウ表示へと変更された。これにより従来起動できなかった環境で起動可能となることが期待できる。そのほか2点の修正も施されている。

  • 中村友次郎(@finalbeta

    RPGのプレイと紹介がライフワーク。システムに凝ったRPGをとくに好んでプレイします。商業で一番好きなゲームメーカーは日本ファルコム。運営型では原神にハマってます。
    過去に十数年ほど、窓の杜の連載記事「週末ゲーム」の編集と一部執筆を担当していました。