名作インディゲームRPG『UnderTale』 公式日本語版が2017年配信予定

2016年11月4日、名作インディゲームRPG『UnderTale』の制作者TobyFox氏のTwitterアカウントにて、公式による日本語版配信のアナウンスがなされた。

アナウンスによると、ローカライズに特に支障がなければ、2017年内には日本語版の配信が行われるとのこと。配信元となるパブリッシャー情報や形式などは現在不明となっている。

『UnderTale』はTobyFox氏率いるチームに制作された海外RPGであり、2015年9月15日に公式サイト、およびゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて販売が開始された。Steamでは2016年11月現在、ユーザーによる60000件以上ものレビュー評価が寄せられ、それら評価の96%以上が「好評」という、非常に高い人気を得ているゲームだ。
 
UnderTale Steam
 
ここからは、『UnderTale』の概要を紹介しよう。かつて地球では人間とモンスターが共存しており、ある日、互いに衝突して戦争が起きてしまう。長い戦いの後に人間側が勝利して、モンスター達を魔法により地底へと封印する。
 
物語の舞台は、それから長い時を経た201X年。主人公となる子供は、とある山に登っていたが、この山には「登った者は二度と帰ることができない」という言い伝えがあった。うっかり穴に落ちてしまった子供は、モンスター達が生息する地下世界へ入り込むことになる……。というのがあらすじだ。
 
UnderTale Steam
 
もぐらゲームスでは、下記のレビューにて極力ネタバレを排した紹介を行っている。レビューでは登場キャラクターの詳細や冒険のワンシーンなどについて全く触れていないが、未プレイの方へ向けて『Undertale』の魅力をこの上なく堪能してほしいからである。とにかく、ゲームに登場するありとあらゆるものを初めて目にしたときのインパクトが強い作品なのだ。

名作インディーRPG『Undertale』は、「モンスターを倒す」ことの意味を問い掛ける
 
少しでも興味を持った人は、事前情報をなるべく集めずに、まず作品をプレイしてみることをおすすめしたい。

[基本情報]
タイトル:Undertale
制作者:Toby Fox
クリア時間:1プレイ5時間程度~8時間程度
対応OS:Windows,Mac OS X
価格:980円($9.99)

ダウンロードはこちらから
【公式サイト】http://undertale.com/
【Steam】http://store.steampowered.com/app/391540/?l=japanese

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    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。

    フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。