ローグライク・アクションRPG『Pixel Princess Blitz』 約950万円のKickstarter目標達成

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2月2日、韓国及び日本人によるインディーゲーム作品『Pixel Princess Blitz』のkickstarterプロジェクトが目標金額に達したことが発表された。目標金額は77,700ユーロ(約950万円)となっており、プロジェクト期間は残り一週間となっている。

『Pixel Princess Blitz』ゲーム内容

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『Pixel Princess Blitz』は、ハック・アンド・スラッシュとボードゲームの要素を合わせたゲーム。フィールドなどで起こるランダムイベントなどでボードゲームの特徴が出ている。ランダムイベントでの交渉の成功率などはプレイヤーのステータスに依存し、例えば知力が高ければより平和的に問題を解決することができ、また素早さが高ければダンジョンの宝物を上手く盗むことができたり、秘密の扉を見つけることなども可能になる。

本作はローグライクでありながらストーリーも充実しているようで、メインは主人公の少女クルナが滅亡寸前の王国を救う旅であるが、他のキャラクター達とのロマンスが用意されているのだ。

タイトルに「Pixel」とある通り、可愛らしいドット絵が特徴的な本作。ドット絵を手がけるのは3人の日本人ピクセルアーティストとなっている(メインキャラクター:シロス氏、敵&NPC:鮫妻丈二氏、敵アニメーション:E79氏)。また本作はSteam Greenlightのページも日本語化されており、ゲームも日本語で楽しめる可能性があることを推測できる。Steam Greenlightのページではゲームの内容をマンガ形式で説明している。

公式サイト:http://pixelprincessblitz.com/

本作の対象プラットフォームはWindows、Mac、Linuxを予定。デモムービーからも滑らかに動くキャラクター達の姿を見ることができ、今後の情報が期待される作品だ。

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  • poroLogue(@poroLogue

    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。

    フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。