デスゲーム風ノベルゲーム『FATAL TWELVE』クラウドファンディング実施中 初日で約200万円の資金調達

3月16日、インディーゲームディベロッパーのあいうえおカンパニーは、PC向けノベルゲーム『FATAL TWELVE』のクラウドファンディングを開始した。現在、KickStarterのプロジェクトページにて支援を受け付けており、目標金額35,000ドル(約390万円)のうち、半分以上である18,000ドル(約200万円)を集めている。

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『FATAL TWELVE」公式サイト』

【ストーリー】

喫茶ライオン館のマスター代理を務める女子高生・獅子舞凛火は後輩・日辻直未との帰宅途中、突然、電車内で爆発に巻き込まれる。
直未をかばった凛火は、虚しくも命の終わりを迎えた。
だが、気付けば凛火の死はなかったかのように、いつもと変わらず喫茶店で直未たちと談笑をしていた。

「ようこそ、運命の奴隷の皆サマ――」

数日後、凛火は夢の世界で女神・パルカと出会う。
一度迎えた死の運命は改変され、≪女神の選定≫と呼ばれる12人が12週間の間に脱落させ合うという儀式の参加者になっていたことが明らかとなった。戸惑う凛火は、選定の参加者の中に友人・未島海晴の姿を見つけ……?

必要なのは、現実世界で参加者の「氏名・死因・未練」の情報を集め、相手を「指名」することだった。

凛火自身の死の真相と未練。
彼女に命を捧げると宣言した海晴の動向。
自らが生き残るため、それぞれの手段をとる他の参加者たち。

凛火に訪れるのは、様々な想いとの直面。

そして、いくつもの生と死の果てに待つ凛火の決断とは――?
(公式サイトより引用)

 
本作は2017年秋に、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて、日本語版・英語版を同時に配信予定となっているノベルゲーム。翻訳・パブリッシングはSEKAI PROJECTが担当している。今回実施中であるクラウドファンディングは、日本語フルボイスの実装と海外でのパッケージ版販売を目的としている。

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本作のストーリーはいわゆる「デスゲーム」風の物語となっているが、それだけでは終わらないテーマ性を持つストーリーを目指しているとのこと。またメインキャラクターには、松井恵理子(『アイドルマスターシンデレラガールズ』神谷奈緒役など)や駒形友梨(『キラキラプリキュアアラモード』OP主題歌担当など)といった声優の起用を行っていることも特徴だ。

kickstarterでの支援には1ドルから2,000ドルまで17種類の支援メニューが用意されており、完成版のゲーム本編が入手できる支援額は15ドルからとなっている。2,000ドルの支援内容はさまざまな特典のほか、作中のキャラクターたちが支援者の名前を呼ぶお礼メッセージの収録ボイスが提供されるとのこと。

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開始初日で既に目標金額の半分以上を達成している本作。引き続き、チェックしておきたいところだ。

[基本情報]
タイトル:『FATAL TWELVE』
ジャンル:ビジュアルノベル
レーティング:全年齢対象
対応OS:windows/MacOS/Inux
対応言語:日本語・英語
発売時期:2017年秋

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    もぐらゲームス編集部