フリーゲームRPG『LiEat』。STEAMでの配信が決定!「嘘」を食べるドラゴンの少女の物語を描く短編連作

以前にもぐらゲームスでも紹介したフリーゲームRPG『LiEat』。本作は、童話をモチーフにしたアドベンチャーゲーム『Alice mare』の作者である△○□×(みわしいば)氏が送る、短期間での連載形式という珍しいタイプのゲームだ。
物語としては、「嘘」を見抜けるドラゴンの少女「エフィーナ(通称エフィ)」と、詐欺師の青年「レオ」のコンビが、行く先々で事件に巻き込まれる中、エフィの能力を駆使し事件を解決していく……という、独特の設定が面白い作品だった。

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フリーゲームを「連載する」とは?特集『LiEat』夏休みに遊びたい短篇集

また、みわしいば氏の新作である『1bitHeart』は、個性豊かなキャラクターが多数登場し、そして「友達作りシステム」というゲームシステムがウリとなるアドベンチャーで、こちらも話題のゲームとなっていた。

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『LiEat』制作者の新作フリゲ『1bitHeart』。「友達作りシステム」が鍵のアドベンチャー

そんな数々のフリーゲームを作り出してきた制作者の手により送り出された『LiEat』だが、今回、Steamによる配信が決定された。


『LiEat』Steamページ

対応言語は現在英語・日本語となっている。配信予定日に関してはまだ未定とのこと。日本国内では作者サイトにてフリーゲームとして公開されているので、まだプレイしてない人は、これを機に遊んでみてはいかがだろうか?

『LiEat』公式ダウンロードページ

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    poroLogue(@poroLogue

    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。