鉄道運営シミュレーションゲーム「ミニメトロ」 スマホ版(iOS)が配信開始

先日もぐらゲームスでレビューを行った鉄道運営シミュレーションゲーム『minimetro』。ミニマルで美しいデザインのゲームとして、ついつい時間を忘れてプレイしてしまう本作だが、10月16日にスマートフォン版(iOS)が配信開始された。
 

 
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『Mini Metro』を開始すると、上の画像のように無造作に○△□の記号が現れる。これが駅となっており、時間が経つと電車を待つ乗客が各駅の右側に集まる。乗客は降りたい駅の記号で描かれている。路線を引くのはマウスで駅から駅へとドラッグするだけでOKだ。
 
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基本的なゲームの目的は、どんどん駅が増えていく中でどれだけ効率よく乗客を目的の駅に送りこむ路線図を敷き、駅のどこかで客が集まり過ぎて運行が停止してしまうまでにスコアをどれだけ伸ばせるかを競うというもの。

時間が経過するごとにランダムで新たな駅が出てくる。最初の○△□だけではなく、☆や◇型といったマイナーな駅まで登場してくるため、それらに乗客を送り届けるように路線を組まなければならない。ほうっておくとどんどん乗客が駅に集まってしまう。

路線運営から一週間ごとに、新たに使える電車や、より多くの乗客を乗せる後続車両や川や海を通って路線を敷くトンネルの数などを選ぶことができる。与えられた選択肢から状況に合わせてどんな戦略を立て、拡大していく路線を運営し続けられるのかがカギとなっている。

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本作は日本語にも対応している。PC版をプレイした方も、今回始めてこのゲームをプレイする人も、遊んでみてはどうだろうか。また、もぐらゲームスで行ったPC版の『minimetro』のレビューは下記から読むことができる。こちらも合わせてお読みいただきたい。

美しいデザインと音楽が結婚した鉄道シミュレーション『Mini Metro』レビュー

[基本情報]
タイトル 『Mini Metro』(公式サイトはこちらから)
クリア時間 ワンプレイ20分程度 全路線図を出すまでは2時間ほど
全てのモードをやりこむならば20~30時間
対応OS PC
価格 600円

ダウンロードはこちらから


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    poroLogue(@poroLogue

    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。

    フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。