VRの「いま」を掘りだすニュースメディア『MoguraVR』を公開しました!

2014年3月の公開以来、「もぐらゲームス」では、レビューやインタビューなどを通して、個人・小規模チームで開発されたゲームの紹介を続けています。

VRに関する話題も、公開当初より注目し、個人・小規模チームが作ったVRゲームを中心にお届けしてきました。また、日本各地で開催されるイベントへの取材や開発者の方々とも色々な話をさせていただき、その熱を取り上げてきました。

カテゴリー:Oculus Rift DK2 ソフト紹介

カテゴリー:VR(バーチャル・リアリティ)

杜のOculus部 -窓の杜

現在、VRを体験できるどんなデバイスがあるのか。そしてどういうコンテンツが体験できるのか、企業の動きはどうなっているのか、など。こうしたVRの「いま」が分かりやすく提供されているかというと、開発者向けの情報も多く、英語で提供されるニュースも多いため、まだ十分ではないと考えています。

こうした状況に鑑み、VR全般を専門に扱うニュースメディアとしてMoguraVRを立ち上げることにしました。

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア『MoguraVR

VRのことを知らない読者の皆さまの疑問にも答えていけるメディアにしたいと思います。

VRの「いま」

Oculus Riftを中心に実現しつつあるVRはいよいよ普及の兆しを見せています。
VR(バーチャル・リアリティ)の世界への挑戦はこれまで何度も試みられてきましたが、装置の普及には至ってきませんでした。

2013年、Oculus Riftの登場がその流れを覆したと言えます。

Oculus Riftを装着してみると、目の前に広がるのは現実ではないVRの世界です。それはゲームの中の世界だったり、はたまた世界のどこか遠い別の場所だったり、仮想の映画館だったり。頭を動かして後ろを向いてもそこにはVRの世界が広がります。まるでその中にいるような没入感を感じることができる、それがVRです。

2014年は、VRにとって激動の一年になりました。Oculus Riftの開発をしているOculus VR社は、まだ開発段階にも関わらず数万台のヘッドマウントディスプレイを出荷し、2014年に20億ドルでFacebook社に買収されました。一方、ソニーはPS4で使えるVRデバイス「Project Morpheus」の開発に取り組んでいます。また、Samsung社はスマートフォンを装着してVRが体験できるデバイス「Gear VR」をOculus VR社と共同開発し、2014年12月には既に販売しています。そして日本では、1000円で体験できる気軽なスマホVRとして、ダンボール製の「ハコスコ」が登場しています。

Oculus、Morpheus…激動のVR、1年間で何があったか振り返ってみた

2015年は、いよいよOculus RiftやProject Morpheusの製品化の話が聴こえてくるのではないかと期待されています。Gear VRが既に製品化し、欧米で販売が進む一方でハコスコもアーティストのライブ映像の提供などコラボの発表が相次ぐなど、手軽に楽しめるスマホVRも大きく動きそうな兆しを見せています。

MoguraVRではこうしたVR業界のうねりとも言える情報をわかりやすく伝えていきます。

まだまだ歩み始めたばかりのMoguraVRですが、姉妹メディアとなる「もぐらゲームス」と同様、応援していただければ幸いです。よろしくお願い致します。


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