Posts Categorized: パズル

時間を忘れてハマりこむ!もくもく遊べるタイルパズルゲーム3選

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近年ではスマートフォンゲームの定番として定着しているパズルゲーム。「シンプルさ」と「奥の深さ」を兼ね備えられることから、フリーゲームにおいても作例の枚挙にはいとまがない。 本稿ではそんなフリーパズルゲームの中から直近に公開された作品を紹介していく。筆者も記事を書く手を止めてつい遊びこんでしまった、いずれも粒選りの作品だ。 『Adhesion Block Puzzle』(密着ブロックパズル) 『密着…

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時を欺け。少女とネコの時間操作ステルスパズル『Timelie』

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時は巻き戻せない。留めておくこともできない。時間というものは不可逆な存在である。しかしもしも、時間を巻き戻して悔やんだ何かをやり直したり、自分が望む時間を留めておくことができるのなら。本来どうにもならないものだからこそ、それを覆して自由にしたいという願いもまた尽きないものなのだろう。 『Timelie』はタイのインディースタジオUrnique Studioによるパズルゲーム。2016年にMicro…

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全てのロウソクに火を!時間は5秒!ギリギリ短編アクションパズル『揺らめく蝋燭の12室の部屋』

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ろうそく。漢字表記で「蝋燭」。英語で「キャンドル(Candle)」。 「ローソク」、「ロウソク」と書くこともある。「ローソン」は違う。 錦糸などを芯にし、その周囲に蝋を円柱状に固めたものを指す。 主に芯の部分に点火して、灯りとして用いるのが一般的だ。 ただ、灯している間、蝋は徐々に溶けていき、最終的には火も消えてしまう。 そのため、蝋部分の長さごとに燃え続ける時間は変わる。 この性質に着目したゲー…

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標識の中の小さな冒険。棒人間アクションパズル『The Pedestrian』

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道路の脇にポールを立てるなどして取り付けられ、そこを通る通行者へ向けて交通ルールを掲示する「標識」。生活の身近な場所のいたるところにあるものなので、自動車の運転免許の講習中でもなければ強くは意識しないかもしれない。今回はそんな何気ない「標識」の見方が変わる作品を紹介したい。 『The Pedestrian』はアメリカ・オハイオ州に拠点を置く開発チームSkookum Artsの制作によるアクションパ…

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つみあげて、てんへとのぼれ。揃えて消さない落ち物パズル『de:Ney』

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「のぼる」という行為は得てして苦しいものとして扱われる。例えば坂道や階段を上るだけでも平らな道を歩くよりも体力を使うものだ。ロッククライミングであれば岩の合間をぬって身体を持ち上げる為には腕力や脚力、強固なバランス感覚が必要になるし、ひとつ踏み外せば落下によって怪我もするし、何よりもせっかく進んだ道を後戻りさせられてしまう。それでも「のぼる」ことを止めようとしないのは、その苦しみの先にある物を求め…

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世界は彼女を殺せない。”銃弾逸らし”の少女と共に進むパズル&シューター『Please Fail Safely and Deadly』

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銃で撃たれれば人は死ぬ。音速を超える初速で放たれた鉛の塊は容易く肉の身体を裂いていく。それが常人の肉体の限界。放たれた後の銃弾を避けたり、受けて耐えたりなんてのは、コミックやアクションゲームのヒーローでもなければありえないし、それにしても限度はある。しかし、もしも本物の「不死身」が存在するとしたら? 『Please Fail Safely and Deadry』はseqvalence氏の制作したパ…

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壁が私でゴールが君で!?役割入れ替えパズル『Baba is You』

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今回紹介する『Baba is You』はArvi “Hempuli” Teiker氏が制作したパズルゲーム。 ノルウェーのゲームジャムイベントNordic Game Jam 2017内で制作され大賞を受賞、その後Independent Games Festival 2018においても学生部門とデザイン部門の2冠を獲得し、最優秀賞にもノミネートされるなど、かねてより高評価を得ている作品だ。 itch…

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オセロから着想を得た、ユニークなシステムが魅力のカジュアル・アクションパズル『HASANDE PON! -はさんでポン!-』

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白と黒の石を交互に盤の上へ挟むように打ち合っていき、最終的にひっくり返した色の多い側が勝利となる「オセロ」。その起源は19世紀のイギリスで考案・誕生した「リバーシ」であるとか、考案者を名乗る人物が中学生時代に囲碁を基に生み出した遊びであるなど、所説あってハッキリしないが、将棋、囲碁に並ぶ歴史あるボードゲームなのは間違いない。 今回紹介する『HASANDE PON! -はさんでポン!-』は、そんなオ…

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バトル風スマホパズルゲーム『Euclidean Lands』自分でステージを組み替えて敵を倒すシステムが特徴

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ウィーン在住のゲーム開発者Miro氏は、スマートフォン向けバトル風パズルゲーム『Euclidean Lands』をリリースした。現在iOS版がAppstoreにて配信されている。   本作は、四角形で作られたステージの一部を回転させることで地形を変化させ、操作するキャラクターをゴールへと導くというシンプルなルールとなっている。しかしステージを進めるごとに、ステージ上に敵となる存在が出現。敵の死角と…

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『シャンティ』開発元のパズルホラーゲーム『LIT』 PC版がSteamにて販売開始

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2月22日、半魔神の少女が主役の2D探索アクション『シャンティ』などの開発を手がけるインディーゲームディベロッパー「WayForward」の作品『LIT』が、PC向けのゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて配信開始された。価格は598円。対応言語は現在英語のみ。 2017年2月24日追記: 本作は原作となるWiiウェア版が2009年に配信、2015年にWiiウェア版が2Dにリメイクされ、iO…

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