超重量級アクション『MECHBLAZE』体験版公開、RPG『Cresteaju』Switch版発売など ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス

本コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間のフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題は5件です。

横スクロールアクション ゲーム『MECHBLAZE』体験版公開

mechblaze-trial-1
mechblaze-trial-2
mechblaze-trial-3

ASTRO PORTは9月17日、横スクロールアクションゲーム『MECHBLAZE』のSteamストアページを開設し、体験版を公開した。パブリッシャーはHenteko Doujin。

有人戦闘ロボットを操作し、ミサイルランチャー、レールガンなど多彩な武器から装備を選んで戦っていくステージクリア型の作品。“超重量級”を謳っており、リアル系ロボットの重量感のある動きなども見どころとなっている。

また、本作は同サークルの作品を通じて展開する共通の世界観「アストロサーガ」の集大成とも言える内容となっており、超科学が生み出したスーパーメカも登場する。体験版ではステージ2の途中までプレイ可能。

長編RPG『Cresteaju』Nintendo Switch版発売

cresteaju-release-1
cresteaju-release-2

PLiCyは9月17日、長編RPG『Cresteaju(クレスティーユ)』のNintendo Switch版を発売した。

『Cresteaju』は、2001年にShou氏が公開したフリーゲームのファンタジー長編RPG。シナリオや独自のシステムが評価され、フリゲRPG黎明期の名作として知られている。Nintendo Switch版はPLiCyとShou氏の共同開発で、Shou氏書き下ろしの新規シナリオ・新規BGMを収録しているほか、戦闘画面のHD化、キャラクターボイスによる掛け合いの追加、メニュー画面へのゲーム進行に応じたシービジュアルの表示、バランス調整などが施されたリマスター版となっている(関連記事)。

横スクロールアクションゲーム『Monochro』リリース

monochro-1
monochro-2

necotama氏は9月15日、横スクロールアクションゲーム『Monochro』をSteamにてリリースした。ローンチセールとして9月23日まで10% OFFで購入可能。

ランダムに変化するステージを、風船が運んでくるユニークな武器と、空気を蹴る能力「エアダッシュ」を駆使して攻略していく作品。武器は剣やショットガン、ミサイル、ブーメラン、ナックルなどが用意されているほか、経験値でランクアップして新たな能力を得るといった要素も存在する。

動画配信イベント「asobu indie showcase」21日に実施

インディーゲーム開発者コミュニティasobuは、9月21日に動画配信イベント「asobu indie showcase」を実施することを発表した。

コミュニティメンバーの作品など、様々なインディーゲームが紹介されるとのこと。21時よりYouTubeおよびTwitchにて配信予定。

CEDECセッション「もはやWOLF RPGエディター製ゲームがコンソール機にも出せる! ― Unityネイティブプラグインと化したウディタ」動画公開

ゲーム開発者イベント「CEDEC 2020」で実施されたセッション「もはやWOLF RPGエディター製ゲームがコンソール機にも出せる! ― Unityネイティブプラグインと化したウディタ」の動画が公開された。

SmokingWOLF氏開発のWOLF RPGエディター製RPG『片道勇者プラス』のNintendo Switchへの移植にあたっては、移植を担当した株式会社エスカドラにより、WOLF RPGエディターのランタイムをUnityのネイティブプラグインとして実装するという手法が採られた。同セッションではこれに関する技術的な詳細が紹介されている。

また同セッションでは、『片道勇者プラス』に続く代表的なタイトルの移植開発を行っていることも明かされた。将来的には多くの移植開発の実績を経てプラグインの精度をさらに向上させていき、Unityプラグインの汎用化を目指すという。


  • finalbeta-logo-icon-white

    中村友次郎(@finalbeta

    フリーゲームと同人ゲーム、日本ファルコム作品をこよなく愛するゲーム好き。システムに凝ったRPGをとくに好んでプレイします。スマホRPGは「メギド72」激推し。
    過去に十数年ほど、窓の杜の連載記事「週末ゲーム」の編集と一部執筆を担当していました。