インディーゲーム制作サークルARTIFACTSの新作『マジックポーション・デストロイヤー』の開発中情報が公開

以前にもぐらゲームスで紹介した、クッキークリッカーライクな自動探索型RPG『マジックポーション・エクスプローラー』。

ボタンをひとつ押すだけで残りはほぼオート進行。主人公のパステルが戦ったり探索したりしているのをじっと見ながら、時々薬を開発してパワーアップさせるという緩やかな数値のインフレ感が魅力となっていた作品だ。

マジックポーション・エクスプローラー
『マジックポーション・エクスプローラー』
 
マジックポーション・エクスプローラー
 
レビュー記事:クッキークリッカーライクな自動探索型RPG『マジックポーション・エクスプローラー』。はた迷惑なダンジョンを薬の力(?)で踏破せよ!

今回、そんな本作を制作したサークルARTIFACTSの新作『マジックポーション・デストロイヤー』の情報が公開された。

マジックポーション・デストロイヤー
マジックポーション・デストロイヤー
 

魔女の館に囚われて3年。彼女はついに実力行使での脱出を図った。
村へと帰り、救うべき弟に会うために。

彼女の名はクローディア。
魔女の毒を断つために、元凶の魔女に頼った娘。

公式サイトより引用)

 
新作は『マジックポーション・エクスプローラー』の時代より10年ほど前が舞台となるという。具体的なゲームシステムなどの情報公開はまだ行われていないが、前作からのファンも、そうでない人も楽しめるような内容となっていそうだ。今後の情報公開を楽しみにしたい。
 
ちなみに本作を開発しているARTIFACTSは、RPG風ビジュアルノベル『マジックポーション・ストーリーズ』や『瞳の中のアビス』等も制作している。これら2タイトルはいずれもシナリオ部分にギミックや趣向の凝らされたゲーム。双方ともオススメできるタイトルなので、よければ別の機会にプレイしてみてほしい。

ARTIFACTS 公式サイト


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    poroLogue(@poroLogue

    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。

    フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。