“Momodora”デベロッパーの最新作『MINORIA』リリース日決定・トレイラー公開など ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス

インディーゲーム,フリーゲーム,連載

本コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間のフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題は“Momodora”シリーズのデベロッパーによる最新作のリリース日決定など4本です。

アクションゲーム『MINORIA』リリース日決定、リリーストレイラー公開

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DANGEN Entertainmentは1日、Bombservice開発のアクションゲーム『MINORIA』を8月27日にワールドワイドでPC向けにリリースすることを発表した。対応言語は日本語を含む10言語。リリーストレイラーも公開されている。コンソールでのリリース日については後日発表予定。

“Momodora”シリーズ(参考:シリーズ最新作『Momodora:月下のレクイエム』レビュー)のデベロッパーによる最新作で、剣と呪文による攻撃や、回転避けやパリィといったアクションで戦っていく。手描きの背景とセルシェーダーのキャラクターを組み合わせたグラフィックも特徴。

フリーシナリオRPG『Artifact Adventure Gaiden DX』PC版配信開始

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PLAYISMは31日、bluffman開発のフリーシナリオRPG『Artifact Adventure Gaiden DX(ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX)』のPC版をSteamおよびPLAYISMストアにて配信開始した。配信開始から1週間はローンチセールとして10% OFFで購入可能。

2018年にリリースされた『Artifact Adventure Gaiden』のリメイク版。ゲームボーイ風のモノクロだったグラフィックはゲームボーイカラー風のカラーとなり、BGMや背景グラフィックが一新、ローカルでの二人プレイに対応した。Nintendo Switch版も株式会社room6のパブリッシングにより配信中。

3年後に迫る災厄に立ち向かうため、世界を冒険し、未来に備えてさまざまな問題を解決していくのがゲームの目的。行く先々でのプレイヤーの選択により、3年後の世界が変化する。ゲーム開始時に選ぶ仲間によって、莫大な資金が手に入ったり、ファストトラベル可能なあらゆる場所へ最初から移動できたりと、プレイ感が大きく変化するのも特徴。

戦闘はサイドビューのアクション型となっており、さまざまな武器による体当たり攻撃や、3つまでセットできるアクティブスキルを駆使して次々と現れる敵を倒すという爽快感のあるバトルとなっている。

「HSPプログラムコンテスト2019」作品募集開始

HSPプログラムコンテスト実行委員会は1日、プログラミング言語HSP(Hot Soup Processor)により作られた作品を募集し、表彰するイベント「HSPプログラムコンテスト2019」の作品募集を開始した。「HSPプログラムコンテスト」は2003年から毎年開催されているイベントで、今年で17年目となる。募集期間は8月1日から10月31日まで。

応募可能な作品は、2019年1月1日以降に発表されたHSP製のプログラム。募集期間後には一次審査や最終選考が行われ、12月1日に受賞作品が発表される予定。入賞者への賞品のほか参加賞も用意されている。

今回より新たに、HSPのプログラムをWeb上で動作させることが可能になる「WebDishサービス」が利用可能となった。WebDishサービスで利用できる画像とサウンドの素材も提供されている。

個人クリエイター向けアニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio Personal」リリース

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株式会社ウェブテクノロジは30日、アニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」の個人クリエイター向け廉価版「OPTPiX SpriteStudio Personal」をリリースした。

「OPTPiX SpriteStudio」は2Dキャラクターやインターフェース周りのアニメーション、エフェクトアニメーションなどを制作できる汎用的なツール。Personal版は個人や小規模開発の団体・法人向けで一部機能に制限があり、一定の条件のもと1カ月1,280円(税別)または12カ月10,560円(月額換算で880円、税別)で利用できる。「OPTPiX SpriteStudio」には無料のデモ版も用意されている。

  • 中村友次郎(@finalbeta

    RPGのプレイと紹介がライフワーク。システムに凝ったRPGをとくに好んでプレイします。商業で一番好きなゲームメーカーは日本ファルコム。運営型では原神にハマってます。
    過去に十数年ほど、窓の杜の連載記事「週末ゲーム」の編集と一部執筆を担当していました。