短編RPG『Devolution 魔剣の王としもべたち』リリース、3DアクションSTG『リトルウィッチ ノベタ』正式リリースなど ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス

インディーゲーム,フリーゲーム,連載

本コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間ほどのフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題は5件です。

短編RPG『Devolution 魔剣の王としもべたち』リリース

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オートリ電子は9月29日、短編RPG『Devolution 魔剣の王としもべたち』をSteamにてリリースした。リリース記念セールとして10月6日まで10% OFFで購入可能。

地上からダンジョンの最下層まで落ちてきてしまった主人公の少女ミリアムが、仲間達と共にダンジョンからの脱出を目指すという作品。フィールドはなくマップ上で次の目的地を選ぶことでイベントと戦闘が発生しゲームが進行していく。

戦闘は味方側と敵側が交互に行動するターン制のコマンド選択型。敵の次の行動は予告されるため、状況に応じたバフやデバフの活用などが重要となる。また、味方側は任意のメンバーから順番に行動でき、戦闘中のメンバー入れ替えもできるため、メンバー間での連携を考えるのも戦術のポイントとなるだろう。

キャラクターは戦闘で得たリソースによりスキルの強化や新しいスキルの習得が可能。また、戦闘勝利時にランダムで3つドロップし、そこから1つを選んで取得できる装備品によってもキャラクターをカスタマイズできる。

3Dアクションシューティングゲーム『Little Witch Nobeta』正式リリース

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Steamにて早期アクセスが行われていた3Dアクションシューティングゲーム『Little Witch Nobeta(リトルウィッチ ノベタ)』が9月29日に正式リリースされた。PC(Steam)のほかPS4/Nintendo Switch向けにも配信が開始され、パッケージ版も販売されている。

可愛らしい魔女「ノベタ」を操作し、謎の古城を探索する作品。射撃体勢に入り敵の弱点を狙い撃てる魔法や、詠唱して放つ大技、ローリング回避といったアクションを駆使して戦っていく。難易度は比較的高めだが、敵を倒すと入手できる「魂素」を消費してライフや魔法の威力、詠唱速度などを強化することも可能。

アドベンチャーゲーム『Outcore: Desktop Adventure』公開

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アドベンチャーゲーム『Outcore: Desktop Adventure』が9月26日にSteamにて配信開始された。ゲーム本編は無料で、有料DLCが用意されている。DLCは主人公にピエロの鼻を追加し、関連する台詞を追加するだけという、主に本作を金銭的にサポートしたい人向けのものとなっている。

プレイヤーのPCの中に迷い込み、そこに住むことになった少女ルミの記憶を取り戻すため、デスクトップ上でパズルを解いていくという作品。ペイントツールを使って画像ファイルを作成するなど、実際のPC上の操作でゲームを進行させる要素が特徴となっている。

ツインスティックシューター「NeverAwake」リリース

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株式会社ネオトロ開発のツインスティックシューター「NeverAwake」のSteam配信が9月28日に開始された。リリース記念セールとして10月6日まで15% OFFで購入可能。オリジナルサウンドトラックや公式アートブック(PDF)のDLCも配信されている。

目を覚まさない少女が夢の中でモンスターと戦い続けるという独特の世界観で、手描きのグラフィックが特徴の作品。敵を倒して「ソウル」を集めることでステージをクリアするシステムや、多彩な武器やアクセサリを装備してキャラクターを強化するシステムなども特徴となっている。PS4/PS5/Nintendo Switch版も2023年1月19日に配信予定。

インディゲーム展示会「東京ゲームダンジョン2」開催発表

インディゲーム展示会「東京ゲームダンジョン2」が、2023年1月15日(日曜日)に東京・浜松町で開催されることが発表された。

自身もインディーゲーム開発者である岩崎氏が主催する展示会(今年8月に開催された第1回のレポート記事)。会場は前回と同じ東京都立産業貿易センター 浜松町館だが、会場面積は2倍に拡大されたとのこと。出展申し込みは10月22日より行われる予定。

  • 中村友次郎(@finalbeta

    RPGのプレイと紹介がライフワーク。システムに凝ったRPGをとくに好んでプレイします。商業で一番好きなゲームメーカーは日本ファルコム。運営型では原神にハマってます。
    過去に十数年ほど、窓の杜の連載記事「週末ゲーム」の編集と一部執筆を担当していました。