オープンワールドハイスピードアクション『Faye/Sleepwalker』TGS版デモ公開、スタイリッシュアクション『Assault Spy』正式リリースなど ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス

本コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間のフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題はアクションゲームに関するものなど7本です。

オープンワールドハイスピードアクションゲーム『Faye/Sleepwalker』プレイアブルデモ公開

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インディーゲーム開発スタジオPhantomIslandは4日、開発中のオープンワールドハイスピードアクションゲーム『Faye/Sleepwalker』のプレイアブルデモを公開した。

巨大な鎌による連続攻撃や受け身反撃、二段ジャンプといった多彩なアクションが用意されており、攻撃後の隙が少なく安定した戦闘ができる「ノーマルモード」と高速移動やワープ攻撃を主体にした「スリープウォークモード」を切り替えて戦えるのも特徴の作品。今回のデモ版は東京ゲームショウ2018に出展されたバージョンで、ゲームの冒頭部分を体験可能。以前公開されていたデモ版とは異なる内容となっている。

アクションゲーム『Assault Spy』正式リリース

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個人ゲーム開発者のWazen氏は2日、5月よりSteamにてアーリーアクセスを実施していたアクションゲーム『Assault Spy(アサルトスパイ)』を正式リリースした。パブリッシャーはNIS America。

ダッシュ移動主体のスタイリッシュでハイスピードなバトルが特徴のアクションゲーム。バトルスタイルの異なる二人の主人公が用意されており、敵を倒して得た報酬で新しいアクションを習得することができる。

3Dアクションゲーム『時止電殻2』試作版バージョン0.02公開

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同人ゲームサークル電核製鋼は29日、3Dアクションゲーム『時止電殻2』試作版バージョン0.02を公開した。サークル公式サイトのほかふりーむ!フリーゲーム夢現からもダウンロード可能。

時間を止める能力が特徴の3Dアクションゲームの第2作。本作ではさらに近接攻撃で敵の弾を撃ち返す「バッティング」も特徴となっており、時を止めて弾を打ち返すこともできる。完成版は今冬のコミックマーケット95で頒布予定。

雑貨屋経営シミュレーションゲーム『ノノの魔法雑貨店』Steam配信開始

同人サークル犬と猫の雑貨屋経営シミュレーションゲーム『ノノの魔法雑貨店』のSteam配信が29日に開始された。10日までは10% OFFで購入可能。

魔法雑貨店を営む祖母の店でバイトをする少女「ノノ」となりお店を切り盛りしていくという作品で、初出は今年の5月。サークルの公式サイトにて体験版も公開されている。

3Dアニメーションノベルゲーム『マヨナカ・ガラン』Steam/PS4/Switch版リリース

CAVYHOUSEは4日、3Dアニメーションノベルゲーム『マヨナカ・ガラン』のSteam/PS4/Switch版をリリースした。パブリッシャーはUNTIES。

隠れキリシタン達が住む村を舞台にしたオカルトホラー作品で、初出は2017年。なお、これまで同人イベント等で頒布されたバージョンはVRに対応していたが、今回リリースされるものは非対応となっている。PC上のVRとPSVRについては後日アップデートで対応予定とのこと。

2D回転アクションゲーム『トルクル(TorqueL)』収益の1/2を北海道への募金に充てるセールが実施

制作サークルFullPowerSideAttack.comは1日、多プラットフォームで展開している2D回転アクションゲーム『トルクル(TorqueL)』および『トルクル(TorqueL)物理調整版』の一斉セール実施について発表した。

本セールは収益の2分の1が、サークル代表である「なんも」氏の出身都道府県である北海道にて発生した平成30年北海道胆振東部地震の復興支援募金に充てられる。セール内容はプラットフォームやストアによって異なり、期間は最長で10月1日から31日まで。割引率は50%または75%となっている。詳細は作品公式サイトを参照してほしい。

ゲームコンテスト「ニコニコ自作ゲームフェス新人賞2019」協賛企業公開

株式会社ドワンゴは4日、現在作品応募受付中のゲームコンテスト「ニコニコ自作ゲームフェス新人賞2019」の公式ページを開設し、協賛企業を公開した。

アナログゲームからスマートフォンゲームまで、幅広くゲームの投稿を受け付けるゲームコンテスト。ドワンゴからは5つの部門で賞が用意され、それぞれ10万円の賞金が用意されている。なお「新人賞」と銘打たれているが、応募資格において新人かどうかは問われず、応募部門の違いのみとなる。

そのほか協賛企業による賞や敢闘賞が用意されており、今回の協賛企業としては新たに日本一ソフトウェアが加わっている。作品応募締切は12月14日で、コンテストの結果は2019年1月26~27日に開催されるゲームイベント「闘会議2019」にて発表予定。

なお今回のコンテスト運営は、かつてRPGツクールシリーズの開発ディレクターを務め、「アスキーエンタテインメントソフトウェアコンテスト」や「インターネットコンテストパーク」の審査、運営も担当していた元ツクール開発部の重歳謙治氏が担当している。

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    中村友次郎(@finalbeta

    フリーゲームと同人ゲーム、日本ファルコム作品をこよなく愛するゲーム好き。システムに凝ったRPGをとくに好んでプレイします。
    過去に十数年ほど、窓の杜の連載記事「週末ゲーム」の編集と一部執筆を担当していました。