Posts Tagged: この筆者(真野 崇)が書いた他の記事を読む

「TOKYO SANDBOX 2018」で見つけた注目のインディゲーム10選

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  4月14日・15日の二日間にかけて、インディーゲーム展示イベント「TOKYO SANDBOX 2018」が開催された。 ゲーム開発者と投資家・パブリッシャ―を結びつけるイベントとして、2015年に開催された「東京インディーフェス」より数えて今回で3回目の開催となる。今年は昨年までの秋葉原UDXから浅草橋フューリックホールへと会場を移し、のべ72組によるゲームの展示が行われ、会場内は様々なゲーム…

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影絵の街を”嵐のごとく”翔け抜けろ。タイムアタック・プラットフォーマー『ARASHI』プレビュー

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  今回紹介する『ARASHI』はフランス・モンペリエのVFX専門大学校「ArtFX School」の学生チームの制作による2Dアクションゲーム。Unreal Engineを用いて制作されている。 2017年12月に開催されたフランス・トゥールーズでのゲームショーで公開されたのち、2018年2月よりitch.ioにてデモバージョンがダウンロード可能となっている。 ダッシュ&ジャンプをなめらかに使い…

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ラヴクラフトvsニコラ・テスラ!? 撃滅系全方位シューティング『Tesla vs Lovecraft』

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  かたや、交流電流、蛍光灯、その名を冠した空中放電装置「テスラコイル」など、電気に関わる様々な発明を行った技師、ニコラ・テスラ。 かたや、現代でもホラー作品の題材として人気の「クトゥルフ神話」を創始した小説家、ハワード・フィリップス・ラヴクラフト。 この二人による対決の火蓋が、どういうわけかゲーム上で切って落とされることとなってしまった。タイトルもずばり『Tesla vs Lovecraft』だ…

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巨大レンチで世界を直せ!職人的クリエイター入魂の2Dアクション『Iconoclasts』

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  読者の皆さんが「インディーゲーム」を知ったのはいつごろのことになるだろうか? 至極個人的な話で恐縮だが、筆者は昨年に京都で開催されているインディーゲームイベント「BitSummit」を取材した際、ある海外のゲーム製作者と直接対面する機会を得ることができた。 その人物は自分にとって10年ほど前に「インディーゲーム」という世界があることを知らしめた人物のひとりであり、憧れのヒーローのような存在だと…

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ハイテンポ・ボスバトルアクション『Xenogunner』ワープダッシュで攻撃をかいくぐり、敵を撃て!

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  あるひとつのテーマに則り、短い期間内で即興的にゲームの制作を行うイベント「ゲームジャム」。2002年より続く古参イベント「Ludum Dare」や、Unityを使用する「Unity1週間ゲームジャム」、ゲームボーイ風のモノクロ作品によるゲームジャム「GBJAM」(関連記事)など、大小を問わず様々なゲームジャムが開催されている。 今回紹介する『Xenogunner』もそのようなゲームジャムから生…

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もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2017年おすすめフリゲ・インディゲーム20選

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フリーゲーム・インディーゲームに関して様々なニュースが登場した2017年、みなさんはどんなゲームをプレイしただろうか? 2018年が明けてまだ間もないこの時期、これから遊ぶゲームを探し始めている人もいることだろう。今回は、そんな読者の方々に向けて、もぐらゲームスの執筆陣の6名が、2017年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム20作品を一挙特集する。 各執筆者が2…

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隣り合わせの地獄と青春。フリゲノンフィールドRPG『Helldiver』

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  「地獄」と言われて連想するものは何だろうか。三途の川や閻魔大王か、はたまた双頭の番犬に罪を背負った亡者の群れか、あるいは血の池、針山、溶岩といった苦痛の数々か。いずれにしてもポジティブなイメージとは言えないだろう。 今回紹介する、サークルひよびよが制作した『Helldiver』は、一風変わった「地獄」を舞台としたノンフィールドRPGだ。10月29日より「ふりーむ」にてフリーウェアとして公開され…

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デジゲー博2017で見つけたイチオシの同人・インディゲーム11選

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2017年11月12日、同人・インディーゲームの頒布イベント「デジゲー博」が東京・秋葉原UDXにて開催された。 今回で開催5回目を数え、毎年恒例となりつつある本イベントだが、これまでと変わらぬ大きな賑わいを見せていた。もぐらゲームスでは昨年に引き続き、デジゲー博での取材を行った。   今年は秋葉原UDX2階の「AKIBA SQUARE」のみならず、4階の「UDXギャラリー」にも会場を拡大しての開催…

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2Dシューティングを「作って」「遊んで」「共有できる」スマホアプリ『Stage U』

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  シューティングゲームというジャンルは「撃って、避ける」というシンプルなゲームルールに加えて、自機や敵の移動・衝突などのリアルタイムな動きの要素を含むことから、ゲーム制作の習作の題材として取り上げられることがままある。 しかし一方で”動き”のあるゲームは作るのにハードルが高そう…と思ってしまう事もまた、ままある事だろう。 mikami masahiro氏が開発した『Stage U』は、そんなシュ…

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道は「行く」もの?いいえ「引く」もの。道路設計シミュレーションパズル『Freeways』

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  唐突ながら、読者の皆さんは「高速道路」をどれくらいの頻度で利用しているだろうか? 筆者は年に数度、親や友人に連れられて旅行に行く際に使うという程度だが、それでもその旅程は印象深く残っているものである。 今回はその「高速道路」を題材とした作品として、Capitain Gamesの制作による道路設計シミュレータ『Freeways』を紹介したい。 『Freeways』はitch.ioよりダウンロード…

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