RPG制作ツール「RPG Developer Bakin」早期アクセス開始など ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス

インディーゲーム,フリーゲーム,連載

本コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間ほどのフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題は3件です。

RPG制作ツール「RPG Developer Bakin」早期アクセス開始

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株式会社スマイルブームは10月18日、RPG制作ツール「RPG Developer Bakin」の早期アクセスをSteamにて開始した。10月25日までは早期購入割引が行われているほか、前作にあたる「SMILE GAME BUILDER」のユーザーに向けた割引も用意されている。

プログラミングの知識不要で利用できる制作ツール。ゲームのような感覚で操作できるマップエディター、機能を持ったパネルを並べるだけでゲームの制御ができるイベントエディター、キャラクターのステータスを細やかに設定できるデータベース、風景を一変させられる高度な画面エフェクト設定といったさまざまな機能を備える。

3Dのマップに2Dキャラクターを配置したようなゲーム画面を構築できるのも特徴。建物や家具、自然物などの3D素材や、フィールドやバトルで使えるモーションを含んだメインキャラクター11体をはじめとした2Dキャラクター素材、BGM・SE・環境音やパーティクルエフェクトといった素材が同梱または無料DLCとして用意されている。

STG『Terra Flame』体験版公開

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TERARIN GAMESは10月17日、シューティングゲーム『Terra Flame』の体験版をSteamにて公開した。

『Terra Flame』は、90年代をイメージしたドットグラフィックやメガドライブ音源を使ったチップチューンによるBGMなどが特徴の横スクロールシューティングゲーム。ショットは前方・後方・サーチの3種類をボタンによって撃ち分けることができる。

アーケードモードと3分間でスコアアタックを行うキャラバンモードが用意されており、体験版ではキャラバンモードをプレイ可能。

「デジゲー博2022」一般参加入場証販売開始

11月13日に秋葉原にて開催予定の同人・インディーゲーム展示即売会「デジゲー博2022」の一般参加案内が10月18日に公開され、合わせて一般参加通行証の販売が開始された。

一般参加通行証はオンラインのイベントチケット販売サービスPeatixにて販売され、代金は1,500円。オンライン販売のみで、当日窓口での販売は行われない。

  • 中村友次郎(@finalbeta

    RPGのプレイと紹介がライフワーク。システムに凝ったRPGをとくに好んでプレイします。商業で一番好きなゲームメーカーは日本ファルコム。運営型では原神にハマってます。
    過去に十数年ほど、窓の杜の連載記事「週末ゲーム」の編集と一部執筆を担当していました。